悪質な引っ越し業者の特長

引っ越し業者

引っ越し会社の中には悪質業者もいるので要注意

夢に描いていたような憧れの部屋が見つかり、いざ引っ越しということになったけれど、悪質な業者に引っかかって不愉快な思いをしたという人はけっこう多いのではないでしょうか。

引っ越し業者は評判をよく確認して選ばないと、後からトラブルに巻き込まれるケースもありますから十分に注意しましょう。
悪質業者の中で最も多い手口が、「見積もりと請求の金額が大幅に違う」というものです。

見積もりの際には「全部込みで60,000円でお受けします」と言っていたのに、当日払おうとしたら「追加分も含めて98,000円になります」と言われた、などといったトラブルはよく聞かれます。
インターネットの見積もりだけで引っ越しを請け負う業者にこういうトラブルが多いのですが、実際に営業マンが来て見積もりをしていったにもかかわらず当日の請求額が急に増えたケースは、悪徳業者だと思って間違いないでしょう。

こういったトラブルを避けるためには、必ず営業マンに来てもらって書面で見積もりをもらうように心がけなければなりません。
「込み込みプラン」なども勘違いの元になりやすいので、内容を納得の行くまで把握しておくことが重要です。

問題になりやすいのはエアコンの取り外し・設置です。
見積もりのときには「すべて込み」と言われていたのに、実際にはエアコンの取り付け代を請求されたというケースが非常に多いので、見積もりの金額を書面で出してもらうときにエアコンに関しても明記しておいてもらうようにすればトラブルを避けることができます。

保障内容の確認を忘れずにしておく

保障の内容に関してもあらかじめ確認をしておかないと、トラブルの原因となることがありますので気をつけたいものです。
引っ越しでは家具や荷物の運搬に注意をしていても、壁や床に傷をつけた、食器を破損したといったアクシデントがつきものです。

こういったトラブルが起きたときに業者の態度がいい加減だと、「悪質業者」のイメージが強くなるはずです。
業者や引っ越しのプランなどによっては自分で梱包した食器が割れても保障をしてくれないところが多いのですが、相手の態度が横柄だとついつい激怒してしまうことにもなりかねません。

「どこまで保障してもらえるのか」は事前に確認した上で引っ越し業者を決定するようにしましょう。

消費生活センターに相談を

家具が破損しているのに話に全然応じてくれない、会社に電話をしても無視されるといった悪質なケースであればまずは都道府県消費生活センターに相談をもちかけてみるのが得策です。
訴訟が必要なケースであれば弁護士が無料で相談にのってくれます。

国民生活センターも相談先としてはおすすめです。