バイクの処分方法
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バイクを処分するときにかかる費用
不要になったバイクを処分するときには、廃品回収業者に持ち込めば終わりになるというわけではありません。
既にナンバープレートを返納していて本体のみとなっている公道走行ができないバイクの場合であっても、リサイクルの促進や地球環境保全のため、それぞれ部品規定に従った処置をしなければいけないこととなっています。
ただしリサイクルが必要とされる部品はエアバッグやエアコンに使用するフロンなどが主なので、バイクの場合はそれほど高額ではありません。
また二輪車リサイクルシステムに参加しているメーカー16社の国内販売をしたバイクのみとなっているので、並行輸入で手に入れたバイクはリサイクル対象外になります。
自分のバイクがリサイクル適用されるかどうかを調べることは車体番号から問い合わせをすることができますので、公益財団法人自動車リサイクル促進センターのフリーダイヤルを利用してください。
リサイクルをしない場合にはまずは陸運局でナンバープレートの抹消登録をし、そのあとで本体を解体業者やリサイクル業者に持ち込むことになります。
ナンバープレート返納手続きは必要な書類を持って市区町村の役場もしくは陸運局に行けば無料で行うことができます。
むしろ高くなるのは解体を依頼する場合で、業者にもよりますが安くて数千円程度、運搬費を込みにすれば数万円くらいの価格になることがあります。
買取業者を依頼すれば値段がつくことも
バイクの修理やカスタマイズではできるだけ業者に頼らず自分でやった方が安くあげることができますが、廃車に関しては全く反対となります。
というのも自分で廃車手続きをしようとすると時間や費用がかかるのに対し、買取を専門に行なっている業者に依頼することにより、完全無料かもしくは場合によってはキャッシュバックがあるからです。
こちらのようなバイク買取専門業者の場合、まだ動くバイクだけでなく全く乗用することができなくなったバイクも買取を前提に引き取ってくれています。
バイクには数多くの部品が使用されていますが、それらの部品は非常にリユース性が高く循環型社会における優等生製品と言われているほどです。
ですので一見もう使用が不可能と思われているようなバイクでも、適切な業者に依頼をすることにより必要な人のところに再利用製品として届けることができます。
もちろん十分にまだ動かすことができるバイクなら、状態によりかなり高値で中古バイクとして買取をしてもらえます。
廃車の場合の面倒な手続きも業者側で全て引き受けてもらえますので、手間やお金をかけたくないという人はまず見積もりから依頼をしてみるとよいでしょう。