クルマの処分方法

おもちゃの車

不要な自動車は早めに処分した方がお得

それまで自動車を使用していた人が家を出ていってしまったり、高齢になったのでもう自動車に乗らないことにしたという場合には速やかに自動車を処分するのがおすすめです。

というのも自動車は所有をしているだけでもかなり高額の税金がかかってきますし、乗っているかいないかにかかわらず自賠責保険料もかかってきます。

最も安い軽自動車であっても年額で7200円の自動車税、12ヶ月契約で15,130円の自賠責保険がかかります。(平成29年時点)
排気量の大きい自動車になると自動車税は数万円単位でかかってくるので、乗車しないならば早めに処分しておかないと全くムダな税金を支払うことになってしまいます。

証明書が必要なもの

税金や保険料は一年に一回、決められた日の登録状況によって請求をされるので、早めに処分手続きをすれば差額が還付されます。
ただし自動車は普通の粗大ごみのように廃棄物処理をする企業に依頼すればよいというわけではありません。
現在使用済み自動車に関しては「自動車リサイクル法」が適用されることとなっているので、完全に廃車にするという場合にはそれぞれの部品ごとに適切な処理をしたという整備事業者や解体事業者からの証明書が必要になります。

この証明書がないと陸運局での登録抹消手続きができませんので、いい加減な業者に依頼するのではなくきちんと手続きに必要な手順をとってくれるところを選ぶ必要があります。