引越しのタイミングは?

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軍手とガムテープ

人生の節目が引っ越しのベストタイミング

2009年のリーマンショック以降、日本国内の新規住宅着工数は大きく落ち込んでしまいました。
しかしその傾向もここ数年で持ち直しの兆しが見えるようになり、2016年には持ち家・貸家・マンションともに前年度を上回る取引件数が報告されています。

参考>>http://www.jhf.go.jp/files/300324622.pdf

これはマイナス金利政策の影響で住宅ローンの金利が下落傾向にあるためです。
新築住宅を購入するかどうかについては様々な意見があるところですが、購入後のアンケート調査では「購入して幸福度が上がった」という人が全体の7割を越えており、やはり自分の家を持つということに対しての喜びはかけがえのないものであることがわかります。

長く住める住宅を選ぶ人が多い

新築住宅の着工数にもう一つ影響をしているのが、家族構成の変化です。
以前より自宅を購入するというのは平均的なサラリーマン家庭での人生のステージとなっており、そのタイミングとして最も多く選ばれるのが「子供の小学校への入学」です。

保育園までの未就学時期なら賃貸住宅やいずれかの両親の家庭の同居もしやすいのですが、子供が学校に入る時期となるとやはりその後の進学のことを考えてじっくり腰を据えられる場所に家を持ちたいと思うところなのでしょう。

持ち家にするかどうかにかかわらず、子供が生まれたことをきっかけに引っ越しを考える家庭は多く、年齢にして30代前半くらいで長く住める住宅を選んで引っ越すという行動が多く見られます。