デザイナーズ物件選びで、気を付けるべき5つの注意ポイント

茶色のマンション

家賃が近隣相場よりも安い

デザイナーズは家賃が高いイメージがありますが、相場よりも安い物件は要注意です。
ほとんどの場合このような物件は、人気が落ちた賃貸物件をリノベーションし、デザイナーズ物件として再度売り出す事が数多くあります。
特徴としては、お洒落なユニットバスルーム、ロフトがある、ロフトでスペースが広く見える、などになっていることが多いです。
そしてこのような物件は、使い勝手が悪い場合がほとんどです。

例えばロフトならば、掃除がしにくく、寝室として使いにくく、住まいの設備としては、あまり向いていません。
見た目だけでなく、実生活を考えながら部屋の内覧はしましょう。

3点ユニットバス

ホテルでよく見かける、トイレ・お風呂・洗面台が一部屋に一緒になっているのを3点ユニットバスと言います。
これは見栄えは良いですがおすすめはできません。
使いにくく、洗面台が小さく水が跳ねて掃除が大変です。
トイレットペーパーを収納する場所がないので、補充するときに大変です。
トイレ、洗面台、お風呂と収納場所が足りないことがあります。
また、誰かが洗面台にいれば、気軽にはトイレに行けません。笑
このために、出来ればトイレとお風呂、洗面台も別々にある物件の方が使い勝手は良いです。

収納が少ない

収納の多い部屋であることは、必要な条件です。
デザイナーズ物件の特徴として、広いスペースがあることがあるのです。
デザイナーズ物件に限らず、収納が少ない部屋だと、物が整理できず溢れて、別に収める収納家具が必要になります。
収納家具を多く設置すると、部屋とミスマッチはになり、せっかくオシャレなデザイナーズ物件に住むメリットを消してしまいます。

キッチン

料理をするならば、キッチン専用の収納棚の有無は確認した方が良いです。
ガス台、流し、食器などをしまう棚などがセットのシステムキッチンなら使い勝手が良く快適です。
コンロも一口コンロでは料理がしにくく、コンロが二口以上あるか確認しましょう。
ガスには都市ガスとプロパンガスがあるので、どちらなのか確認し、都市ガスの方が圧倒的に料金が安いです。
プロパンガスを使うような物件であれば、都市ガスに契約変更できるか聞いておくと良いでしょう。

間取りが変わっている

間取りが変わっている物件はオシャレに見えますが、家具を置いて住んでみると使いにくいです。
いびつなレイアウトや部屋の隅が尖る二等辺三角形の様な部屋は、家具を置くと、壁との間に隙間が出来るようなこともあります。
また家具の一部が、窓を塞ぐ、ドアに引っかかるなどのことも起きることがあります。
デザイナーズマンションに住むとしても、間取りは四角い部屋に住むと家具も壁に隙間無く置けます。