自分でできる!家にあるものでできる畳の掃除方法

畳の掃除方法
引越をするならば、退去後には大家さんが業者さんに頼んで、畳の張り替え作業を行います。
日焼けや長年の使用による擦れた傷などであれば、大家さんにもよりますが、追加請求されないことも多いです。
ただ大家さんによっては、畳の張り替えをしないのに、張り替え代金として請求するあくどいところもあります。
畳の本体を破損していれば張り替えとなることも多く、張り替え代金を請求されます。
これは、タバコで焦がしてしまった、食べ物や飲み物をこぼして跡が付いてる、などの場合は張り替えとなります。
畳の掃除をするならば、掃除機、お湯、ゴム手袋、タオルを用意します。
・掃除手順
1、掃除機を全体的にかける
まずは掃除機を全体にかけて、埃や汚れなどを吸いとりましょう。
目立つような大きい埃や汚れは、吸い取っておくとで掃除が楽なります。
お湯でタオルを濡らし絞っておきましょう。
2、畳を拭いていく
用意したタオルを使い、畳の目に沿り拭いていきます。
晴れている日に行なうと、乾くのが早いです。
時間に余裕がある時は、拭いた後に違う綺麗なタオルで乾拭きすると良いです。
6畳程度の畳では5~10分ぐらいで掃除が終わります。
畳の掃除をすると、い草の良い香りがしてきます。
本当に良い匂いなので、掃除した後に寝転がりたい気分になるかもしれません。
シミや汚れがあるとき
畳にはカビやシミ、黄ばみなどが発生することもあります。
そういった時にはお酢を使うと良く、殺菌作用があるので綺麗にしてくれます。
1、お酢をお湯で5倍~10倍に薄めて、タオルを濡らして固く絞ります。
2、次にタオルで畳を拭いてきます。
3、全体を拭いた後に、よく乾かすと掃除終了です。
新しい畳に対して行うと色落ちすることもあるので、数年使用した畳で実践して確かめた方が無難です。
・入居時には交渉する
畳の交換は、入居者に退去後に請求されますが、畳1枚で5,000円前後の金額は請求されます。
仮に6畳の畳の部屋であれば、それだけ3万円前後の請求をされて、敷金から引かれます。
家賃の安いような物件であれば、クリーニング代と畳張り替え代金で、ほとんど敷金は帰ってこないでしょう。
そこで入居時に畳の部屋があれば、管理会社と交渉するのも1つの方法です。
もしも畳の部屋に絨毯を敷いて住むなどなれば、退去時は畳交換せず、畳の張り替え代金も請求しない、と交渉してみましょう。
意外にも交渉に応じてくれる場合も多いです。
ただ交渉して交換しないと決まったなら、必ず管理会社の人に契約書にその旨を記載してもらいましょう。
口約束だけでは、退去時には管理会社ではそのようなことは忘れているので、交渉した意味がなくなります。